<特許出願中>

世界初!最先端の医療用品 安全・衛生・効率の向上 Borderhill

抜鍼ボックス  

奨励賞受賞>
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★抜いた鍼を持ちながら抜鍼して、
鍼刺し・抜き忘れ事故を起こしていませんか?

安全を考慮した針カウンタは鍼をカウントし、
事故を未然に防ぎます。

★携帯タイプは、視覚障害の先生方にも有効です。
☆針カウンタ☆
(鍼・針・ニードル用)

P-G200

☆携帯抜廃鍼ボックス☆
  
         【P-D1A】          【P-D50A:針カウンタ,開発中】


***特徴***
 ★抜鍼した鍼や手術用の縫合針を収納します(自己への鍼刺し事故防止)。
 ★鍼(針)を1本ずつ収納する事で鍼(針)数をカウントします(抜き忘れ防止:
  針カウンタ)。
 ★カウンタは着脱可能です(針カウンタ)。
 ★身体に携帯し、移動する手間を省きました(携帯タイプ)。
 ★ワンタッチ式のバックルベルトを採用し、容易に着脱できます(携帯タイプ)。
 ★視覚障害を持つ先生方も、安全で確実に廃鍼できます(携帯タイプ)。
 ★オートクレーブで滅菌処理が可能です(本体のみ)。


***受賞&新聞掲載***
  
<イノベーション創出コンテスト2009:奨励賞受賞&日刊工業新聞掲載>


***東京都トライアル認定***

 
<東京都>


***先生方お願い***
鍼や縫合針の抜き忘れ・針刺し・汚染・感染は、
起きてはならない医療過誤・事故です。
施術者はこのような医療過誤・事故が起きないように、
常に安全・衛生に対して厳しく対処しなければいけません。

人間は間違える動物です。
鍼の抜き忘れの多くは、記憶違い・数え間違いによるものです。
抜鍼カウンタは機械的にカウントし、
数え間違い記憶違いをなくし、抜き忘れを防止します。
鍼パック開封機と併用すると更に効果的です。
施術に自信があっても過信せず、常に安全治療をお願いします。

抜鍼した鍼は、例え消毒綿花で拭き取っても
患者さんの体液・血液が付着している可能性があります。
抜いた鍼を持ちながら抜鍼する行為は不衛生であり、
自己への鍼刺し事故にも繋がり、感染の危険を伴います。
基本は「抜いたら捨てる」です。
抜鍼カウンタは、1本ずつ収納する基本に忠実な鍼灸医療用品で、
故に針刺し・汚染・感染を防止します。
この基本をお忘れになっている先生方、初心に戻って正しい治療、つまり
安全・衛生的治療を心がけるようお願いします。

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潟{ーダーヒル
東京都日野市日野本町3-6-12-1F
TEL/FAX:042-514-8859

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